セミナーの学びを120%実践するための「4つ」の学習タイプとは?

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ここ数年、日本のセミナーの質が非常に高くなってきました。

 

講師のスキルが向上しただけでなく、セミナー受講生の意識が高くなって

きたことも理由として考えられます。

 

そのため、海外のみを拠点として活動するトップクラスの人気講師までも

日本で通訳を付けてセミナーを開催することも増えました。

 

様々な分野で成功した講師の方がセミナーを開催してくれています。

 

そのため、自分の目標や目的に合わせて参加したいセミナーを

専門のポータルサイトなどで気軽に探すこともできるようになりました。

参考:セミナー情報ポータルサイト セミナーズ

 

 

しかし、セミナーの内容や、
それを教える講師のスキルが高くなったとはいえ

実際にセミナーに出たからといって簡単に成功できるかというと

そうとも限りません。

 

同じセミナーに出て、同じことを教わったのに上手くできる人と、

できない人がいるのはなぜしょう?

 

たしかに、たくさんセミナーに出れば出るほど、知識や情報の量は蓄積します。

 

ところが、知識や情報の量が増えても実際にそれを実践することができ

なければ、自分自身の生活は何一つといって変わらないのです。

 

自分の人生や仕事、人間関係で理想の目標があり、それを達成するために

セミナーに参加をする場合は、いかに実践に落とし込むことができるかが

成功の分かれ目になってきます。

 

大切なのは参加したセミナーから、どんな学びを得て、それを

どう実践して結果につなげることができるのか?

 

今回は、セミナーで得た素晴らしい学びを120%実践するために

覚えておきたい人間の4つの学習タイプについてお話ししていきます。

 

目次
1.なぜ、4つの学習タイプが必要なのか?
2.「4つの学習タイプ」とは?
3.あなたは、どのタイプに当てはまるか?
4.まとめ

なぜ、4つの学習タイプが必要なのか?

 

セミナーで素晴らしいことを学ぶと、その場ではとてもやる気に

満ち溢れます。

 

モチベーションも上がり、新しい自分に生まれ変わったような

気分になるのではないでしょうか?

 

ところが、セミナー終了後に元の生活に戻ると、そのモチベーション

元に戻り、やる気もテンションも下がってしまう人が多いのも事実です。

 

セミナーに行って新しい知識や情報を手に入れても、それを実践しな

ければ変わることは不可能です。

 

なのに、肝心な実践するモチベーションはセミナーが終わり早ければ数日

から1週間程度で、冷めてしまいます。

 

これでは、どれだけ良いセミナーに参加しても良い結果を手に入れ

人生を変えることなどできません。

 

では、セミナーで学んだことをセミナー終了後に自分で実践、活用して

結果を出す人はいないのでしょうか?

 

もちろん、ごく少数かもしれませんが、結果を出せる人はいます。

 

多くの人がセミナー終了後に、元の普段通りの生活に戻るのに

セミナーの内容を実践し結果を出せる人は、どうして元に戻らないで

いられるのか?

 

その理由は、セミナー会場での学び方に違いがあったのです。

 

その違いが、これからお話する「4つの学習タイプ」と呼ばれるものです。

 

いわゆる成功者と呼ばれる人は、この4つの学習タイプを理解して

それを元にセミナー内容を実践しているため結果につながりやすい

ということが判明しました。

 

 

2.「4つの学習タイプ」とは?

 

人間が、何かを学習する方法は統計的に大きく次の4つの種類に分類されると

言われています。

 

1・なぜ(感情的学習タイプ)

2・何(理論的学習タイプ)

3・どうやって(肉体的学習タイプ)

4・今すぐ(具体的学習タイプ)

 

詳しくタイプ別に具体的に解説をします。

 

 

1・なぜタイプ(感情的学習タイプ)

 

人口の約35%が、このタイプと言われています。

 

「なぜ、それをやるべきなのか?」

「なぜ、それをやらない方が良いのか?」

 

「理由」を動機にして、学習をします。

 

なぜ?それを学ぶことによって、どんな明るい未来が手にはいるのか?

(得たい結果)

 

なぜ?学ばないと問題がさらに悪化してしまうのか?

(避けたい痛み)

 

これらの感情が引き金になると、学習効率が高まります。

 

人気セミナー講師は、必ずと言っていい程セミナーの冒頭で、この話を

しています。

 

「なぜ、このセミナーでお話する内容が、あなたのこれからの人生を

好転させるのに役立つのか?その理由をお話します・・・」

 

という具合に、人口の約35%もいるこのタイプの人に向かって

話をします。

 

 

2・何(理論的学習タイプ)

 

人口の約22%が、理論、論理を重視して学習をするタイプです。

 

専門家や、科学者などに多いのがこのタイプと言われています。

 

理論タイプの人が求めるのは、話のテーマについての以下の

論理的な裏付けです。

 

「根拠」「証拠」「証明」「データ」「歴史的事実」「権威による証言」

など・・・

 

客観的、理論的な裏付けを元に学習をするタイプです。

 

このセミナーで学んだことを実践すれば、収入がアップしますと

言われても、その証拠や証明がないと信じられません。

 

信じられないので、実践するモチベーションも持続しません。

 

このタイプの人にとっては、根拠のない話はすべて「眉唾もの」

になってしまうからです。

 

 

3・どうやって(具体的学習タイプ)

 

人口の約8%がこのタイプと言われています。

 

携帯電話の説明書を読みながら、使い方を学びたいタイプです。

 

説明書、マニュアルで手順やステップを具体的にみながら学習します。

 

収入を上げる方法を教えてもらう場合は、その手順を、1から10まで

具体的に細部まで教えてもらわないと行動できません。

 

具体的な行動ステップがイメージできて初めて、行動できる

タイプなので、行動がイメージできないうちは、何もできないのが

このタイプの方の特徴です。

 

 

4・今すぐ(肉体的学習タイプ)

 

人口の約35%が、今すぐタイプと呼ばれています。

 

とにかく、まっさきに「やること」を教えてもらい、やりながら考えたいタイプの人です。

 

「やってみなければ、わからない」と言うのが口癖です。

 

やりながら体で経験して覚えていくタイプの人です。

 

優秀スポーツ選手などは、この学習タイプの人も多いです。

 

誰かの動作を見て、そのまま真似をして、肉体的な行動レベルで学習

します。

 

このタイプの人には、はじめの一歩を教えてあげる必要があります。

 

また、セミナー中に実際に実践してみる事も多いにモチベーションが

高まりますので、デモンストレーションなどの時間があると良いでしょう。

 

帰宅後に自分一人でもできるように、アクションプランシートなども

あるとそれにそって学習し続けることができる人です。

 

 

3.あなたは、どのタイプに当てはまるか?


 

4つの学習タイプのうち、自分は一番どのタイプに近いのか?

 

まずは、そこを知る必要があります。

 

分析の仕方は簡単で、過去の自分のノートを振り返ったり

学生時代の得意な分野、科目を見ていくと良いかと思います。

 

目安として、体育や運動系の分野が得意な人は「今すぐ」タイプ

の方が多いです。

 

理数系や、社会、歴史が得意な方は「何」タイプの人が多いようです。

 

また、「どうやって」タイプの人は、理数と体育の成績のバランスが良い感じの

人が多いです。

 

理科の中でも、実験やプロセスが伴う分野が得意ですし。

 

数学なら、公式のような手順が明確なものを解くのが好きです。

 

体育なら、跳び箱とか泳ぎとか、柔道や剣道など具体的なアクションステップがパターン化されている運動が得意のようです。

 

そして、「なぜ」タイプの人は、言語感覚が優れています。

 

感情が引き起こされるのは、言語によりものが多いからです。

 

そのため、国語や英語など言語の科目が得意なことが多いです。

 

これらを目安に、自分は4つの学習タイプのうちの、どれに近いか?

 

または、2つくらいの要素が半々で学習パターンが形成されている

かたもいるかと思います。

 

ぜひ、自己分析をしてみてください。

 

 

そして、自分の4つの学習タイプを理解することができたら、
今度はセミナー講師の学習タイプを理解してみてください。

 

毎回決まったセミナー講師の先生から学ぶなら、自分のタイプに

近い学習タイプの方がベストです。

 

自分が「なぜ」タイプなら、先生も「なぜ」タイプを選ぶと

良いという意味です。

 

なぜなら、同じ学習タイプ同士だと、教わる方も教える方もお互いを

理解することができるからです。

 

生徒からの質問も、同じ学習タイプ同士なら言いたいことがすぐに

わかるため的確な回答をしてあげることもできます。

 

なので、ぜひ同じ学習タイプの先生から学ぶと良いかと思います。

 

特に、初めて学ぶ分野の知識については、はじめは同じ学習タイプの先生から

教わらないと確実にモチベーションが下がります。

 

「今すぐ」タイプの生徒なのに、先生が「何」タイプなら、
難しい理屈や歴史的な背景ばかりをダラダラ話され眠くなる一方です。

 

また、先生が「どうやって」タイプなのに対して、生徒が「なぜ」タイプなら

感情のこもらないマニュアル的な話をひたすら聞かされるので、飽きてしまいます。

 

手順ではなく、感情を突き動かされるような話をもっと聞きたいからです。

 

 

 

4.まとめ

 

「セミナーで先生を通り超えたメンターに出会い、成功を加速」

 

これまで、どんなにセミナーに参加しても何一つ実践することができな

かったとしたらこの4つの学習タイプの違いが原因かもしれません。

 

先生と、生徒のあなたの学習タイプがずれていたため、教わった内容を

実践に移すことができなかったのかもしれません。

 

だから結果にもつながらず、ただ繰り返し同じようなセミナーに参加して

お金を無駄遣いしてきたのかもしれません。

 

ですが、この4つの学習タイプを知ることで、この先は自分に合った

ベストのセミナーとセミナー講師を探すことができるようになります。

 

それができるようになると、セミナーで学んだことを120%活用することが

できるようになるのです。

 

120%活用、実践できれば、あなたの夢や目標はどんどん達成していく

に違いありません。

 

ぜひ、4つの学習タイプをマスターして、良いセミナー、セミナー講師と

出会えるようになっていただければ幸いです。

 

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