起業1年目から年収1000万円を稼ぐ7つの起業アイデアの見つけ方

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「起業1年目から年収1000万円を稼ぎたい人へ」

 

起業の良いところは収入を自分で決められることです。

 

頑張り次第で、年収はいくらでも稼ぐことができます。

 

会社員という安定した収入を捨て起業をするわけです。

 

どうせなら会社員時代には稼ぐことができなかった年収を稼いで

みたいと思いますよね?

 

でも、「どんなビジネスで起業をしたら良いのか?」

 

「どんな方法で稼げるのか?」

「経験もなければ、ビジネスについての知識も

ない中で、どんなことをやったら収入を増やすことができるのか?」

 

見当もつかない方もいらっしゃることでしょう。

 

起業して会社を経営するということは、よく航海に例えられます。

 

壮大な海を超えて、はるか遠くの目的地に辿り着くためには

航海に必要な知識やスキルが備わっていなければいけません。

 

船の動かし方だけでなく、気象の知識や緊急時の対応など。

 

あなたは、目印も何もない大海原を目的地に向けて危険を回避

しながら航海する船長になるために多くの知識やスキルを学ぶ

必要があります。

 

そこで今回は、その知識やスキルの中でも最も重要と呼ばれる起業アイデア

の見つけ方についてお伝えしていきます。

 

ビジネスは一つのアイデアで勝負が決まります。

 

儲かる商売ができるかは、アイデアにかかっているといっても過言では

ありません。

 

そこでここでは大きく、次の7つの考え方を組み合わせて起業のアイデア

についてお伝えしていきます。

 

これ元に独自のアイデアで起業した人と、闇雲に会社を作り、お店や看板を

掲げて起業した人とでは3年後、5年後、10年後に大きく差がでてきます。

 

逆にこのアイデアを元に、作戦やプランを考え起業をした人は、最短

1年以内で年収1000万円を稼ぐことも可能になってきます。

 

なので、ぜひこれから起業を考えている人は、この7つの考え方を元に

あなたなりの起業アイデアを考えてみてはいかがでしょうか?

 

目次

1.なぜ、起業アイデアが重要なのか?
2.起業1年目から年収1000万円を稼ぐ7つの起業アイデアの見つけ方
  2-1.人がやりたがらないことをやってあげる
  2-2.誰かの問題はあなたのキャッシュになる
  2-3.インターネットを活用する
  2-4.物も情報も売る
  2-5.
リスクはあなたが背負う
  2-6.
BOPとTOPを意識する
  2-7.ポケットで考える
3.まとめ

 

 

1.なぜ、起業アイデアが重要なのか?

 

起業のアイデアというのは、一言で「あなたは、どんなビジネスで

起業をするべきなのか?」ということになります。

 

「起業してみましょう」とか、「起業した方がいいよ」とか、チャレンジ

の話ではなく。

 

年収1000万円以上を稼ぎたいなら、このアイデアを元にビジネスを

始める「べき」という、必須に近い話になってきます。

 

なぜ、そこまで言い切ることができるのか?

 

そこで、まず初めにこのお話をさせていただきます。

 

 

年収1000万円の壁

 

国税庁の調べによると年収1000万円から

1500万円の給料を会社からもらっている人は、全体の約5%くらいです。

 

国税庁 平成26年 民間給与実態統計調査結果

 

5%の人の多くは、営業職で成果に応じた報酬をもらっている

人か、勤続20年以上のベテランの永年勤続表彰の社員くらいだと思います。

 

それ以外の一般事務の仕事などでは概ね年功序列、公務員的な収入の

上昇しかしない会社が多いのではないかと思います。

 

公務員的な収入アップでは、定年間際の60歳近くに年収ベースで

900万円から1000万円近くになります。

 

もちろん真面目に上司に仕え、残業や転勤、異動にも不平不満を

言わず公僕のように会社に貢献して初めてこの年収です。

 

民間企業の場合は、少しでも上司や会社に逆らおうものなら

一瞬にして出世コースから外れ年収1000万円など夢のまた夢。

 

今は、大企業にいても30歳前後で年収300万円から400万円

をウロウロする社員がたくさんいることがデータからもわかります。

 

それなら、いっそのこと起業をして、自分の好きなことをやりながら

高い年収を稼いでみたいと思いますよね?

 

一生に一回の人生ですから、嫌な会社なんか辞めて、好きな仕事で

たくさん稼いで高級車を買ったり、高級レストランで食事をしたり。

 

好きな時に休暇をとって南国のビーチでお金や仕事の心配をせずに

のんびりリフレッシュして、人生を謳歌したいですよね?

 

5年以内の倒産85%の厳しい現実に直面

 

一度、起業をしようと思い立つと、こんな夢や目標がたくさん出てきます。

 

残念ながら起業は現実問題、そんなに楽なものではありません。

 

一部の成功した起業家の成功本を読むと、自分もできそうな気になりますが。

 

ビジネスは、そう甘いものではありませんし、夢だけ語って稼げる

世界でもありません。

 

実際、日本で起業をして会社を作っても、5年で85%以上が倒産を

しているというデータもあります。

 

さらに帝国データバンクによると、昨年2015年の一年間の国内の企業の

倒産件数は約8500件もあります。

 

ここ5年を見ても毎年、8000社から9000社が倒産しています。

 

 

 

大手企業と呼ばれる企業でさえも油断をすると倒産をしてしまう時代です。

 

安易な考えで起業をしても、長期的に稼ぎ続けることはとても難しい時代なのです。

 

見渡す限りライバルだらけ

 

例えば、整体やマッサージ、鍼灸師などは、コンビニの数以上にお店や院が

ありライバルだらけです。

 

美容室などもライバルがたくさんいますし、歯医者さんや弁護士さん、会計士、税理士さんも同じようにライバルだらけでの業界です。

 

「ライバル不在で、悠々自適に稼げる仕事」は存在しません。

 

これから起業する人にとって、避けて通れない現実です。

 

誤解のないようにお伝えしておきますが・・・

 

夢や目標に向かって起業をして、一生懸命働いてたくさん稼ぐことが

ダメと言っているわけではありません。

 

起業して世の中をよくするため、困っている人を助けるための

商品やサービスを提供するということは、とても素晴らしいことです。

 

お客さんに感謝された対価として、多額の収入を手に入れることができるのも起業ならではのメリットです。

 

しかしながら、簡単に誰でも儲かるビジネスができるかというと現実は

そうはいかないということです。

 

では、今から起業をするのは諦めた方が無難なのか?

 

そんなことはありません。

 

ここ数年は、インターネットという便利なツールによって起業すること

自体へのハードルは低くなりました。

 

起業するハードルは下がった反面、ライバルがたくさんいるために

アイデアや工夫がないと簡単には稼げないのです。

 

ビジネスは一つのアイデアで勝負が決まる

 

こんな時代でも起業をして周囲の人が羨む収入を稼いで

いる人もたくさんいます。

 

そんな起業家は、一体どんなアイデアでどんな商売、ビジネスを

やっているのか?

 

これから起業をしたい人は、どんなアイデアで起業をしたら

人も羨む年収を最短で稼ぐことが可能になるのか?

 

ライバルばかりの中で起業して最短で稼げるビジネスのアイデアの見つけ方を

具体的にお伝えしていきます。

 

 

2.起業1年目から年収1000万円を稼ぐ7つの起業アイデアの見つけ方

 

2-1.人がやりたがらないことをやってあげる

 

人がやりたがらないこと、面倒で大変な事を代わりにやってあげる

代行ビジネスは単純に儲かります。

 

例えば、掃除や家事の代行、それに運転代行などがあります。

 

ビジネスの初心者の場合などは、代行全般の仕事を引き受ける「便利屋」

なども手っ取り早く稼げるアイデアの一つです。

 

お墓専門の便利屋として掃除からお参り代行などの維持管理など一つの

分野の代行に絞ることでライバルと差別化できたりもします。

 

また、地域密着などでやることで地域のお客さんのニーズがわかり

さらに儲かるビジネスへと発展させることも可能です。

 

2-2.誰かの問題はあなたのキャッシュになる

 

不満や愚痴を買い取るビジネスをご存知ですか?

 

「不満買取りセンター」と言うビジネスを展開している会社があります。

 

この会社は個人の不満を買い取って、そこから「不満を解決するビジネス」

の商品やサービスのアイデアを考えています。

 

「ファンケル」という美容関連の商品を売っている会社の名前は

「不安消える」からきています。

 

誰かの「不安、不満、不便、不具合」を解消してあげるビジネスは

稼げると覚えておかれると良いと思います。

 

2-3.インターネットを活用する

 

インターネット前のビジネスと、インターネットが誕生した後の

ビジネスとで、大きく違う点はスピードです。

 

スピードが遅いビジネスは、時代に取り残され淘汰されてしまいます。

 

変化に対応して淘汰されないためには、スピードを味方につけなければ

いけません。

 

そのために、インターネットは不可欠なのです。

 

世界最大規模の物販サイトAmazonは、商品注文から最短即日で自宅や

オフィスに届けてくれるサービスを展開しています。

 

即日配送のエリアにいる人なら、下手に自分で買い物に行くより時間も

交通費も節約できるため便利です。

 

人は便利なサービスには、喜んでお金を払ってくれます。

 

インターネットを活用すると、人が喜んでくれるビジネスを展開しやすく

なるので取り入れることを前提にしてみてください。

 

2-4.物も情報も売る

 

マイクロソフトのビルゲイツ氏が、今から15年ほど前にこんな言葉を

残しています。

 

「コンテンツ・イズ・キング」(Contents is King /コンテンツは王様)

 

オンラインでキャッシュを生むのはコンテンツだと言っています。

 

インターネットを使った、オンラインビジネスは物だけでなく情報(コンテンツ)も売らないと生き残れない時代になっています。

 

これから起業して商品やサービスを売る場合は、必ずそこに

情報というコンテンツも一緒に売らないといけません。

 

特に、商品の品質に価格に差が出せない場合は、コンテンツで

ライバルに差をつけることもできるという事を覚えておくと良いでしょう。

 

2-5.リスクはあなたが背負う

 

多くの人は、起業当初は信頼がゼロの状態です。

 

ビジネスで一番大事なものは何かと聞かれたら、おそらく多くのベテラン

経営者はこういうでしょう。

 

「信頼が全て」

 

どんなに商品やサービスの質が高くても、信頼がない人からは人は

買いません。

 

もちろん、起業当初に信頼がないのは多くの人が同じ条件です。

 

また、足りない信頼を穴埋めする方法はいくらでもあります。

 

そのアイデアの一つが、「リスクはあなたが背負う」ということに

なります。

 

例えば、商品なら使ってみて気に入らなかったら返金が

できるようにしてあげることもできます。

 

サービスの場合は、初回を無料にしてお試し体験をしてもらうという方法も

あります。

 

リスクをお客さんに背負わせないという考えを持っておけば、おのずと

そこから様々な方法を考え付くことができることだと思います。

 

2-6.BOPとTOPを意識する

 

起業したての人が、頭を悩ます問題の一つに「価格設定」があります。

 

商品やサービスの価格設定をどうするか?

 

設定した価格から得られる利益は、会社を成長させるために重要です。

 

利益は、人間の体でいうところの血液のようなものです。

 

血液が体を循環しているから、人は生きるという活動ができます。

 

会社にとって、利益というのは血液のようなものなのです。

 

正しく必要なところに、利益で得たお金が回っていかないと

会社は倒産してしまうからです。

 

そうならないために慎重に価格設定をしなければならないのですが。

 

問題は、ターゲットにするお客さんによっては、その価格が受け入れ

られないかもしれないということです。

 

そこで重要になってくる考え方が、BOPとTOPという考え方です。

 

BOP=ボトム・オブ・ピラミッド
TOP=トップ・オブ・ピラミッド

 

三角形のピラミッドの底辺と、頂点という意味です。

 

頂点部分のお客さんは富裕層、高所得者で高価格、高品質を好みます。

 

底辺部分は、低所得層、低価格を好むお客さんになります。

 

ビジネスでは、このどちらのお客さんをターゲットにするかで

価格設定の考え方が変わってきます。

 

TOPに対して、価格の安さやお得感のある商品やサービスを

売る必要はありません。

 

BOPに、高品質、高価格も売れません。

 

このどちらをターゲットにするか?

 

もしくは、どちらの需要も満たすような商品ラインナップにするか?

 

この判断をしないといけません。

 

例えば、デアゴスティーニという本があります。

 

以前、フェラーリの特集をやっていて、毎号フェラーリのプラモデルの

パーツが付録としてついてきました。

 

完成するまでは、1年くらいその本を買い続けないといけないのですが。

 

1冊の本の価格は安いのでプラモデルを完成させたい人は、毎月買わずに

いられなくなる欲を刺激したBOPビジネスと言えるでしょう。

 

TOPは、逆で時間をお金で買う発想なので、完成した最高級品の

プラモデルでプレミアがつくくらいじゃないと買いません。

 

TOPには、プラモデルならパーツではなく完成した
最高品質のものを提供しないといけないのです。

 

このBOPとTOPの発想を持つと、どちらの層にどんな商品やサービスを

展開していった方が良いのかが明確になります。

 

そこから価格を高めに設定するか、小分けにして安く設定するかを考える

と良いかと思います。

 

2-7.ポケットで考える

 

BOPとTOP、どちらの層を相手にビジネスをやるのか?

 

これによって価格設定などが決まってくるというお話をさせて

いただきました。

 

ですが、商品やサービスによっては単純にどちらの層に入るかの線引きが

難しいこともあるでしょう。

 

特に起業したての頃は、まだお客さんもいないので、どの層に売れる

のか考える余地がないこともよくあります。

 

その場合は、この6ポケットの発想を取り入れていきます。

 

特に、子供向けのビジネスを展開する場合は必ずこの6ポケットを

意識して売る必要が出てきます。

 

6ポケットというのは、お金が6人のポケットから出てくるという

ことからきています。

 

6人は、子供から見て、父母とそのそれぞれの両親、子供から見た

祖父母のことを指します。

 

今は、少子化なので一人の子供(孫)のために6人がお金を出してくれるわけです。

 

そのため、子供がターゲットの商品やサービスなどは、この6ポケットを

意識した販売展開というのも考えられるわけです。

 

親からしたら、子供は何歳になっても自分の子供なので、このことを

覚えておくと、かなり面白いビジネスを展開することができるでしょう。

 

3.まとめ


「大切なのは多くの人と話すこと」

 

以上、7つの起業アイデアの見つけ方についてお伝えしてきました。

 

基本的には、この7つの考え方をベースに起業のアイデア考えていかれると

良い結果につながります。

 

1:人がやりたがらないことをやってあげる

2:誰かの問題はあなたのキャッシュになる

3:インターネットを活用する

4:物も情報も売る

5:リスクはあなたが背負う

6:BOPとTOPを意識する

7:6ポケットで考える

 

ぜひこれから起業を考えている方は、この7つを買いたメモを持ち歩き

起業のアイデアを考えてみてはいかがでしょうか?

 

また、最後に稼げる起業のアイデアを見つけるのに重要な、あなた自身の

心構えを3つだけ紹介します。

 

1つは、とにかく人と話すということです。

 

インターネットを使ってビジネスをすることをお勧めしましたが、お客さんは

一人の人間です。

 

人それぞれ、個別の悩みや問題、フラストレーションや理想を持って

生きています。

 

一人でも多くの彼、彼女たちの話を聞くようにすると、そこから

起業のアイデアが湧いてくることもあります。

 

2つ目は、起業のアイデアを誰かに反対されたらチャンスという

ことです。

 

これをお読みのあなたの周りにいる友人は、起業前の友人が多いことだと

思います。

 

そんな友人に起業アイデアの意見を求めても、反対されるだけです。

 

普通の会社員の両親だとしたらきっと、同じように反対されます。

 

反対されればされるほど、チャンスだと感じると良いと思います。

 

逆に、本当に稼げる起業アイデアは周囲の大半の友人から

「バカげている」と反対されることの方が多いのです。

 

Facebookを作ったマークザッカーバーグは、自分が好意を寄せて

いる女の子の個人情報を覗き見るためのサイトを作りました。

 

「そんなサイトがビジネスになるわけがない」と周りの友人には

反対されたことでしょう。

 

結果、失敗に終わったか?違いますよね?

 

「お金儲けより人間関係を大切にする」

 

最後に・・・

 

儲かる起業アイデアが見つかれば、1年で年収1000万円などは

それほど難しくなく手に入れることも可能です。

 

ですが、お金儲け以上に大切なのは、あなたのお客さんや

周りの人との人間関係であることは言うまでもありません。

 

ぜひ、起業アイデアを見つけて起業した後にでも、またこの

ページに戻っていただき、この言葉を読み返してみていただければ

幸いです。

 

 

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