3つのステップで効果を上げる 競合他社に差をつける会社案内とは?

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「会社案内を作りたいけど、いったい何を書いたらいいのか?」

 

とあなたは色々探し周って、すでにいくつかの会社案内を手にしていたり

パソコンで検索しているのかもしれませんね。

 

あなたが今手にしている様々な会社案内はいったいどんなデザインで

どのような内容が盛り込まれているのでしょう?

 

単色刷りで二つ折り、中とじタイプでポケットホルダー付きのもの

など色々なタイプがありますね。

 

 

いかがですか?

会社案内を見てその会社の商品、サービスを実際に使ってみたいと思いましたか?

 

実は、数多くの会社案内の中でも実際に使ってみたいと思うほど
あなたの興味を引くものは数少ないのではないでしょうか。

 

なぜ、このようなことが起こるのでしょう。

 

【ドリルを買いに来た人が欲しいのはドリルではなく穴である】

という言葉を聞いたことがありますか?

 

 

これはホームセンターなどでドリルを買い求めるお客様が本当に欲しいものは

商品(ドリル)ではなく、商品(ドリル)によってもたらされる

「効果」や「結果」(穴)だと言っているのですね。

 

それにも関わらず、ホームセンターのスタッフはいかにこのドリルが素晴らしいかを

延々とあなたに説明しようと必死になっています。

 

もし、あなたの_友人がドリルで穴をあけてくれたとしたらどうでしょう?

もう、あなたが欲しい穴はあるのです。

 

そのドリルがどんなに素晴らしいドリルであっても

あなたはドリルを欲しいとは思わないのではないでしょうか。

 

ここに先ほどのヒントがあります。

会社案内は自社の「会社概要」や「事業内容」といった会社の

データに多くの部分を使っています。

 

この場合、会社概要や事業内容といったデータはドリルにあたります。

ドリルの素晴らしさだけでは自社の魅力は伝わりにくいのです。

 

他ではなくあなたの会社に興味をもってもらうためには

あなたの商品・サービスを使った時に得られる効果や結果を詳細に伝える会社案内を

作ることが重要になってきます。

 

 

【あなたの会社案内にも同じことが起こっていませんか?】

 

例えば、ダイエットしている人は痩せるのであれば、漢方でも、運動でも、
便秘薬でもヨーグルトダイエットでも方法はなんでも良いのではないでしょうか。

 

ダイエットしている人は単に痩せたという結果がほしいだけなのです。

 

あなたの会社の商品・サービスの素晴らしさ語るだけにとどまらず、使うとこんなに

明るい未来が待っています!と伝えることができていますか?

 

ダイエットして痩せた時にどんな感情やどんな状態にあるのかを、
ありありと想像させることが大切です。

 

「彼氏にプルプルの肌になってかわいいね」とほっぺをさわられた。

 

 

「今まで、着ることができなかった9号のワンピースを着れるようになりました!」

など手に入れることができる楽しい未来を伝えることができていますか?

 

 

【あなたの会社は誰のどんな悩みを解決して
どんな明るい未来を約束することができますか?】

 

それではここから3ステップで

明るい未来を約束する会社案内の作り方をお伝えしていきます。

 

1、会社案内を作る目的(ゴール)を明確にする

 

一言で会社案内といっても

 

・営業ツールとして活用したい

・求人目的で活用したい

 

など様々な使い方があると思います。

 

まず、何のためにつくるのか理由を明確にすることでブレがなくなります。

 

しかし、会社案内を作りはじめると途中で「会社案内を完成させる」ことに夢中になってしまい

本来の目的達成に関係のないことまで盛り込んでしまうことはよくあります。

 

迷ったら、この会社案内は何のために作っているのかに立ち戻ってみてください。

 

2、誰のための商品・サービスなのかを明確にする

 

あなたは誰に商品やサービスを届けたいですか?

届けたい人を明確にすることでメッセージが変わってきますよね。

 

想像してみてください。

 

あなたが人通りの多い駅前で

 

・「小学生のお子様をお持ちのお母さん」と叫ぶのと

 

・「小学3年生の男の子をお持ちのお母さん」と叫ぶのとでは

 

どちらの方が多く振り向いてくれると思いますか?

 

”小学生のお子様をお持ちのお母さん”より

 

”小学3年生の男の子をお持ちのお母さん”

 

とより具体的な呼びかけの方が明らかに

多くの人が振り向くと思いませんか?

 

この「小学3年生の男の子のお母さんって?私のこと?!」って思ってもらえたら

素敵ですね。

 

商品・サービスを届けたい人を中心に考えることが出来ると

伝えるメッセージがパーソナルで具体的になってきますよね。

 

 

3、目的達成の導線をつくる

 

目的(ゴール)と届けたい人が決まれば、自ずと必要な情報は決まってきます。

 

読み手がゴールまで迷わず突き進むために必要な情報はなんでしょうか?

 

届けたい人の悩みやニーズを知ることができれば

自社ならどのようにして解決していけるのかを伝えていくことができます。

 

あなたが会社を作るまでに経験した苦労や乗り越えた壁、熱い思いを

ストーリーにして語ることが商品・サービスを届けたい人の心に
突き刺さるのかもしれません。

 

人は感情でものを買います。

必要にせまられたニーズだけで買う訳ではないのです。

 

会社案内にも同じことが言えるのではないでしょうか?

 

最後になりましたが

使う目的や商品・サービスを届けたい人にあった情報を一番効果的に見せる手段が
デザインです。最初にデザインではないのです。

 

自社の会社案内に会社データ以外の要素をとりいれて、
その要素が最も伝わりやすいデザインは何かを考えてみてくだい。

 

多くのライバル会社の中からあなたの会社を選んでいただくために

この会社案内の作り方を参考にしていただけると嬉しいです。

 

 

 

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