悩み別解決法!あなたを困らせる会社の人間関係をラクにしませんか?

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あなたはどれ? 会社での人間関係の悩み

ある統計では会社員の85%が職場の人間関係で何らかの悩みを抱えています。

あなたもこのページを読んでいるということは、何かのお悩みがあるのでしょう。

あなたはどんな悩みがありますか?

・どうしてもウマが合わない、苦手な人がいる
・会話に入れない、仲良くできる人がいない
・パワハラ・セクハラを受けている
・妬まれ、足を引っ張られる
・失敗や成果の低さで後ろめたさを感じている

 

どの悩みも本人にとっては唯一無二の重大事件ですが、似たような悩みを抱えている人は沢山います。

そして、その悩みを解決してきた先人たちもまた沢山います。

 

どうしたら解決できるのでしょうか?

 

目次

解決1:苦手な人がいる場合
 1)接点を可能な限り減らす
 2)接点を敢えて増やせ
 3)苦手な人のよいところを見つける
 4)苦手な相手でも挨拶はする
解決2:会話に入れない、仲良くできる人がいない場合
解決3:パワハラ・セクハラの場合
解決4:妬まれ、足を引っ張られる場合
解決5:失敗や成果の低さで後ろめたさを感じている場合
まとめ

 

 

解決1:苦手な人がいる場合

 

苦手な人がいると会社に行くのがツライ・・・

 

ひどくなると自宅に戻っても嫌な気分を引きずってしまいます。

 

そのお悩み、解決しましょう。

 

 

一口に苦手な人と言ってもいろいろなタイプがありますよね。

 

・人の悪口をいう人

・自慢ばかりの人

・尊敬に値しないのに、上から目線でモノを言う人

・何でも人任せな人

・どういうわけかわからないけれどウマが合わない人

 

他人のいやな特徴を自分が帰るのは、ほとんど不可能です。

 

ですから自分が何らかの対処をするしかないのが実情。

 

どうしたら良いのか、対策をご紹介します。

 

 

1)接点を可能な限り減らす

 

相手を嫌いでなくなることができそうになければ、その人との接点を可能な限り少なくしましょう。

 

なぜそれが大事なのかというと、心理学で「単純接触効果」と呼ばれているものと上手く付き合うためです。

 

単純接触効果は単純に言うと、「しょっちゅう会っている人は好きになる」
という心理的効果として知られています。

 

しかし、じつは単純接触効果にはその裏返しもあって、
「嫌いな人にしょっちゅう会うとより嫌いになる」という現象がおこります。

 

さらに、ホーンズ効果というものも厄介です。

 

それは、相手に一つ嫌いな部分を見つけると、次から次へと嫌いな部分を見つけてしまい、
その人すべてを悪く評価してしまいやすいという効果です。

 

ですから、可能な限り接点を少なくして、相手をより嫌いになることをやめましょう。

 

 

2)接点を敢えて増やせ

 

「え?さっきと真逆!?」

と思われることでしょう。

 

接点をあえて増やすことで相手への苦手意識を消すことが可能な場合もあります。

 

  相手を苦手ではあるけれど、いいところも見つけられる。

 

  嫌いと言うほどではない。

 

そういう場合は相手との接点を持つことで、先ほどの単純接触効果が良い方向に働き出すかもしれません。

 

あなたが距離を縮めることで相手の態度にも変化が現れる可能性は大きいです。

 

 

3)苦手な人のよいところを見つける

 

人はいろいろな側面を持っています。

 

一つのことを良い面ととらえるか、悪い面ととらえるか、貴方次第の部分も多々あります。

 

そこで、視点を変えてみるように務めてみましょう。

 

少しでも良い面が見つかったらしめたものです。

 

先ほど登場したホーンズ効果の逆、ハロー効果が働いてくれます。

 

ハロー効果とは、良い特徴を見つけると、相手の他の特徴も良く見えてくるという効果です。

 

苦手な相手が味方になったら会社に行くのが楽しみになりますね!

 

 

3)苦手な相手でも挨拶はする

 

これは大人のエチケット。

 

自分が相手を苦手でも、挨拶をしないことは状況を悪化させるだけです。

 

挨拶をしなければ、その様子を見ている他の同僚にも気を使わせてしまいます。

 

なんということのない挨拶がきっかけで関係が改善するということは良くある話ですので、挨拶だけは欠かさないようにしましょう。

 

 

解決2:悪口をいう人がいる場合

 

悪口・陰口をいう人は、自分の立場を守るのに一生懸命になっている人です。

 

劣等感が強く、他人をけなすことで自分が相対的に優れていることを示そうとする人。

 

自分の良くない部分を一生懸命抑えこもうと頑張っているときに、
他人が同様のことをしているとそれを攻撃して、自分の頑張りを正当化せずにいられない人。

 

。。。

 

ですから、あなたの周りに悪口をしょっちゅう言っている人がいたら、
その人の悪口を止めるのに必要なことは、その人を攻撃することではなく、
その人のおかげで自分にはプラスの影響があるということを伝えてあげるということです。

 

悪口の内容に関しては、「よくわからない」とかわし、
「ところで、さっき気づいたんだけど、○○さん(悪口を言っている人)ってこんないいとこあるよね。」
と褒めて上げるなどのことをしてあげましょう。

 

そんなに身を守る必要はないということを、わからせてあげることができれば、全て丸く収まります。

 

 

解決3:会話に入れない、仲良くできる人がいない場合

 

何人もの人がいる中で、会話に入れないときはまず、1対1の関係を作ることが大切です。

 

いきなり1対多で会話をしようという発想を変えてゆきましょう。

 

1対1の関係が出来上がれば、人数が増えても、
あなたが話せる相手が1人いるのですから話を振ることも、
話を振ってもらうこともできるようになるのです。

 

では、1対1で仲良くできる人がいない場合はどうすればよいのでしょうか?

 

仲良くしたい人がいない場合は、特に悩むことはないと思います。

 

自分の世界で仕事をして、職場以外で人間関係を作れば良いですよね。

 

仲良くしたい人がいるのになかなか仲良くなれないのなら、いくつかポイントを押さえれば大丈夫です。

 

1.相手がどんなことで喜び、どんなことは嫌がるか知ること。

2.挨拶からはじめて、毎日少しでも言葉をかけること。

3.自分で壁を作ってしまわないこと。

4.焦らず時間をかけること。

 

この4点を押さえれば、いつの間にか仲良く慣れるはず。

 

ぜひお試しを!

 

 

解決4:パワハラ・セクハラの場合

 

これは厄介な問題です。

 

ハラスメント=嫌がらせ

 

これには厳しく対処しなければなりません。

 

一般的には次のような手順が考えられます。

 

1.証拠集め

 

 いつ・どこで・誰に・何をされたか記録します。

 

 写真や録音もできればなお良いです。

 

2.味方集め

 

 一人で戦うのは大きなストレスがかかることです。

 

 少しでも多くの人に味方になってもらいましょう。

 

 ただし、このとき、プライバシーを守ってくれる信頼の置ける人でなければなりません。

 

 場合によっては労働組合や都道府県の労働局に相談しましょう。

 

 労働局について、詳しくはこちら

 

3.本人に伝達

 

 伝えるべきことは下記の通りです。

 

 ・パワハラ・セクハラをやめる要求

 ・やめないと、しかるべき手段に訴える心積もりがあること

 ・なるべく穏便に解決したいということ

 

 面と向かっては言い難いものですね。

 

 そんなときは、内容証明郵便を活用しましょう。

 

4.会社へ訴える

 

 本人に伝えても残念ながら状況が変わらなかった場合、あるいは本人に伝えるのが困難な場合は、会社に訴えるのが良いでしょう。

 

 この場合も内容証明郵便を使うことをオススメします。

 

 それは、会社が迅速に、適切な対応をしてくれない事態を防ぐためです。

 

 内容としては、以下の事項を会社に請求することができます。

 

 ・パワハラ・セクハラの差し止め

 ・謝罪

 ・賠償

 ・再発防止の取り組みの要求

 

 社長が加害者である場合や、被害を訴えたことで不利益な扱いを受けた場合、
従業員がみな非協力的な場合、会社が迅速に適切な対応をしなかった場合などは
民法違反で訴訟を起こすことを検討すべきかもしれません。

 

 

解決5:妬まれ、足を引っ張られる場合

 

誰にでもある嫉妬心。

 

でも、それを自分でコントロール出来ない人が残念ながら、います。

 

他人の足を引っ張っていたら、最終的には自分の信頼を失うのですが、
それでも足を引っ張ろうとする人は出てくることがあります。

 

そんな相手は軽く受け流し、自分のペースを崩さないことが大事です。

 

それでもしつこく足を引っ張ってくるようなら、
足を引っ張ることは不利益になるという認識を持ってもらうのがよいでしょう。

 

解りやすいのは、上の立場にいるものを味方につけることです。

 

いざというときのため、仕事を誠実にこなし、ホウレンソウをしっかりして、
上司との信頼関係を築いておくと、難しく考えなくても必要なときには力を貸してくれます。

 

 

また、足を引っ張られる側にも改善すべきことがある場合もあります。

 

・自慢げな態度になっていないか

・上司に取り入って実際の成果以上の評価を得ようとしていると思われるようなことはしていないか

・いつも謙虚に人と接しているか

・大変な思いをして努力をしていることを理解してもらっているか

 

そんなポイントに注意をして行動を改めて見ると、妬みも収まる場合があります。

 

解決!:失敗や成果の低さで後ろめたさを感じている場合

 

過去の失敗や低い成果で後ろめたさを感じ、
人間関係にまで影響が出てきてしまったらどうしたら良いのでしょうか?

 

もし自分に落ち度があるなら素直にみとめ、そこからの挽回を図ることに集中しましょう。

 

過去のことにとらわれても仕方ありませんし、周囲の人にとっても、
過ぎたことよりもこれから先にどんな利益をもたらしてくれるかの方が重要な問題です。

 

偉大な経営者や発明家たちも失敗や挫折を経験しているものです。

 

まずは自分の気の持ちようを変え、未来志向で物事を考えるようにしましょう。

 

そして、周囲に過去の失敗や成績の低さを指摘する人がいても、気にしないことです。

 

もちろん、冷静に対策は考えるべきですが、そのためにも必要以上に気にすることなく
頭の中をスッキリとさせるべきです。

 

もし、適切に対応しているのに指摘がしつこいようなら、
それは「嫌がらせ=ハラスメント」としてとらえたほうがよいかもしれません。

 

まとめ


 

「人間関係悪化の前に習慣化しておこう」

 

ここまでは、人間関係が良くない時の対処法を書いてきましたが、
そうなる前に良い人間関係を保つコツがわかっていれば、余計な苦労をする必要はありません。

 

・慣れ合い「友達」ではなく切磋琢磨できる「仲間」をつくる。

・会社の公式行事等に参加し、信頼関係を築いておく。

・人と自分を比較しない。

・真剣に取り組むが背伸びしすぎない。

・人の意見を聞き入れる姿勢を持つ。

・気持ちにゆとりが持てるように、体調や時間を管理する。

・自分に自信の持てる分野を作る。

・ポジティブな言葉づかいをする。

・見下し・陰口・悪口・自慢話はしない

 

これら9つのポイントを大事にしていれば、
自然と会社での人間関係でこまる可能性は大きく減ることでしょう。

 

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