春には進学!事前準備が一人暮らし成功の鍵 押さえておきたい3つのポイント

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大学や専門学校の進学で、人生初の一人暮らしを決める方も多いと思います。

一人暮らしをするためにはまず、住む部屋が必要になります。

 

推薦入学の場合は時間にも余裕があって、早めに部屋を決めることができますが

一般入試の場合はそうはいきませんね。

特に部屋探しや引越しのピークがかさなる2~4月は、時間が無いことに加えて

希望に沿う物件も少なく焦りを感じてしまうかもしれません。

 

合格してから手をつけようとしても、やるべきことが多すぎて、

何から始めればよいのかと戸惑ってしまうものです。

そこで、合格発表前から情報を収集して準備しておくことが大切になります。

一人暮らしの鍵となる物件選びのポイントや意外に忘れてしまいがちな事務手続きについてまとめました。

 

目次

1.物件探し
 ステップ1:部屋を探す時期
 ステップ2:住むエリア・最寄駅をいくつかに絞る
 ステップ3:不動産会社はどこにお願いするのがいいのか?
 ステップ4:譲れない条件や家賃・間取りなどを決める
 ステップ5:学校や新居周辺の環境などをあらかじめ調べておく
2.一人暮らしに必要なもの
3.意外に忘れがち!?引越しに必要な手続きは?
 1)転出届け・転入届け
 2)遠隔地に住む学生用保険
 3)電気、水道、ガスなどライフラインの手続き
4.まとめ

 

 

1.物件探し

ステップ1:部屋を探す時期

1月から3月は、進学や就職などが決まるため一番部屋探しが多い時期です。

限られた時間で部屋を探している人が多いので、決まっていくスピードも早くなり

物件をみてその日のうちに入居を決める人も少なくありません。

迷っている間に他の人がかりてしまうということも頻繁に起こります。

 

通学に便利で、お手頃な家賃のお部屋探しは早ければ早いほど有利になります。

事前に調べておいた情報をもとに合格と同時にすぐに準備にとりかかりましょう。

 

ステップ2:住むエリア・最寄駅をいくつかに絞る

 進学先の最寄駅や通学しやすい沿線はどれなのかを事前にチェックして情報を集めておくと便利です。

 

ステップ3:不動産会社はどこにお願いするのがいいのか

慣れない場所では不動産会社をどこにするかで迷うと思います。

大学の生協や学生課でもアパートや下宿先の不動産を紹介してくれる場合もありますし

ネットであらかじめ大学付近の不動産屋を調べてみることをお勧めします。

 

気になる物件が見つかったら、メールや電話などで問い合わせをして

物件見学の予約をして実際に部屋を見せてもらってから決めるのが安心です。

 

忙しくても、必ず一度は足を運んで下見はしてください。

室内の様子や設備の具合など図面でみただけではわからないことが沢山あります。

入居後に「失敗した!」と思わないように、チェックするには「ふり」をしてみるのがオススメです。

 

どういうことかというと、

実際に料理をしている「ふり」をして台所に立ってみる

実際にお風呂に入っている「ふり」をして空のお風呂に入ってみる

実際に洗濯を干している「ふり」をして洗濯を干してみる

ということです。

 

少し恥ずかしいかも知れませんが、「ふり」をすることで使いづらい所や

足りない部分が意外と見えてくるものです。

外回りのチェックも同様にゴミをだす「ふり」、

自転車置き場に自転車をおく「ふり」をしてみることで不具合などに気づくことができます。

これから4年間住み続ける部屋です。

部屋を決める際には是非「ふり」をして納得のいく部屋を探してください。

 

学生さんの一人暮らし向けの物件を学校周辺から探すこともできます。

http://www.homes.co.jp/chintai/college/

 

ステップ4:譲れない条件や家賃・間取りなどを決める

部屋を決める時には、何を優先させるかがポイントになってきます。

例えば、駅から近いことが絶対の条件、2階以上の部屋が希望、

エアコンはついていないと!など「絶対に譲れない条件」は人によって様々です。

1位 家賃は50,000円以内
2位 学校からの距離が近い
3位 インターネット環境が整っている
4位 オートロック
5位 バス・トイレ別
6位 …

などのように譲れない条件を紙に書き出して優先順位をつけていくと

あなたがこだわっている条件が明確になってきます。

 

2015年度の新入生の平均家賃は56,266円
 スクリーンショット 2016-06-03 5.36.16

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここで気になってくるのは毎月の家賃はいったいどのくらいか?

ということだと思います。

 

2015年度の新入生の平均家賃は56,266円となっています。

 http://www.gakusei-walker.jp/yachin/new.html

 

食事が心配という方には学生会館

男の子の場合で食事が心配という場合には寮のような学生会館などの

ご飯付きのところもありますし、料理がしたい人は自分で料理を楽しめたりもします。

このようなところであれば、家具家電付きで洗濯機などを揃える必要もなくて

寂しい思いをすることも少ないのではないでしょうか?

 

特に風邪など病気にかかった時にたった一人というのは

思っている以上に寂しいものです。

管理人さんにお願いすれば薬を買ってきてくれたり、一人で孤独に耐えることも少ないと思います。

http://www.gakuseikaikan.com/cpn/whitepaper/

 

セキュリティ重視なら学生マンション

入居者が学生に限定された学生マンションも人気です。

オートロックや24時間管理人さんが在中していたりとセキュリティ面が充実しています。

完全個室でありながら家電付きや食事付き、女性専用などもあります。

http://www.gakuman-tokyo.com/tokyo/useful/

 

 

ステップ5:学校や新居周辺の環境などをあらかじめ調べておくと便利

病院、薬局、市役所、スーパー、銀行、郵便局、コンビニ、など住む地域について

調べておくと、いざという時に迷うことなく、すぐに行動できます。

 

引越先が決まったら引越業者選びにとりかかります。

引越業者選びはまず、複数の業者に見積もりをとることから始めてみては

いかがでしょうか。

 

業者によってサービスや金額の設定が大きく違ってくるこは珍しくありません。

複数の引越し業者から一括で見積もりをとる事ができるサイトもありますので

一度利用してみてはいかがでしょうか。

https://hikkoshizamurai.jp/

 

 

2.一人暮らしに必要なもの

 

引越してからできる限り早めに普段通りの生活が送れるように

生活に必要なものを紙に書き出してリストアップ。

家電

・冷蔵庫・洗濯機(新居の間取りをみてから購入したほうが失敗がありません。)

・電子レンジ・炊飯器・電子レンジ・エアコン・ドライヤー・髭剃り・延長コード、、、

家具

・ベット・ハンガー・小さいテーブル・カーテン・鏡・カーペット、、、

その他

・ブラシ・乾電池・タオル・新聞紙・ゴミ袋・寝具・シャンプー・リンス、、、

 

3.必要な手続き


引越しの準備が終わって、ひとあんしんと”ホッ”として意外に

忘れがちなのがライフラインや市区町村役所に届出をする事務手続きです。

引越し先ですぐに生活がはじめることができるように、計画的に手続きをしていくと安心ですね。

 

1)転出届け・転入届け

引越しの前には「転出届け」の手続きが必要です。

現在住んでいる市区町村役所で手続きをして、「転出証明書」を発行してもらい

引越し後には引越し先の市区町村役所で転入届けの手続きをすませます。

それぞれの市区町村で違いはありますがどちらも前後14日くらいから手続きができます。

 

2)遠隔地に住む学生用保険証

進学のために親元から離れて暮らす学生のために、

住所は違っていても家族と同じ世帯の一員として交付される保険証です。

 

最近は保険証を一人に一枚発行している自治体なども増えてきていて、

手続きが必要ないのでは?と思ってしまいますが、

国民健康保険の場合は住民登録地を変更した時は返納しなければいけません。

申請をして新しい保険証を交付してもらってください。

社会保険の場合でも異動届けが必要なこともありますので、会社に確認をとってみることをお勧めします。

 

3)郵便局への転送届け

新住所に郵便物が届くように手続きする。

郵便局で転送届けの手続きをしておくと、一年間旧住所宛の郵便物を新住所へ転送してもらうことができます。

 

4)電気、水道、ガスなどライフラインの手続き

・ガス

特にガスを使う場合は早めに手続きをすませておくことをお勧めします。

なぜかというと、ガスの開栓は原則ガス会社の立会いの下で行うからです。

 

ガスを使用開始したい日の1週間前にはガス会社に連絡をして手続きをすませておくと

引っ越してから何日もガスがつかえない!という状況にならないよう注意が必要です。

 

・電気・水道

1、事前に電話で手続き

2、事前にインターネットで手続き

3、入居時にポストは玄関などに用意してある「水道使用開始届け」または

 「電気使用申し込み書」に必要事項を記入して投函する

 

の3つの方法があります。

いずれも、申し込み連絡先は引越し先の住所でおこないますので、あらかじめ

新居の住所を確認しておくことが必要です。

 日本ガス協会HP 

東京都23区水道局お客様センター 

東京電力HP(東京・埼玉・神奈川など、首都圏エリアの連絡先)

 

4.まとめ

進学時の一人暮らし成功のポイントは早めの情報収集と準備です。

合格と同時に動きだせるよう十分に準備を進めておきましょう。

 

初めて親元を離れて一人暮らしをはじめるにあたり、

色々と調べてみて金銭的な負担もさることながら改めて

親のありがたさを感じる場面も多いのではないでしょうか。

 

一人暮らしをしてまで通いたい大学にどうして進学するのか、

あなたの目的を今一度確かめる機会にしていただけますと幸いです。

 


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